金融機関からダウンロードしたCSVファイルの明細やExcelファイルに取り込んだ明細を取り込んだ際、既にMoneyLinkに取込済みの明細(以降、既存明細)と重なっている取引日範囲(以降、重複期間)がある場合には、その期間の明細を取り込むかどうかを選択する画面が表示されます。
以上3つの方法から選択します。いずれを選んでも重複期間外の明細は取り込みます。
既存明細とファイルの明細に重複期間があった時、3つから選択することでそれぞれの取込パターンは異なります。
※同じ明細は重複します
3つの選択について、下記状況の場合を例示して説明していきます。
「1」重複期間外のみ取り込む方法
現在、3/3の明細が重複しているため、取り込む明細は重複期間外の3/5の1件のみです。
「選択した方法で取り込む」をクリックすると明細が取り込まれ、下記のように表示されます。
「2」重複期間の既存明細を削除して取り込む方法
現在、3/3の明細が重複しており、既存明細は1件、明細はファイルの明細は2件あります。重複している明細は3件です。
取り込む明細はファイルに記載されている3/3の2件の明細と、3/5の1件の明細の計3件です。この時、既存明細の「3/3 はがき・切手」は削除されます。
「選択した方法で取り込む」をクリックすると明細が取り込まれ、下記のように表示されます。
「3」既存明細を残したまま追加する方法
現在、3/3の明細が重複しており、既存明細は1件、明細はファイルの明細は2件あります。
取り込む明細はファイルに記載されている3/3の2件の明細と、3/5の1件の明細の計3件です。この時、既存明細の「3/3 はがき・切手」の明細に続く形で3件の明細が追加されます。
「選択した方法で取り込む」をクリックすると明細が取り込まれ、下記のように表示されます。
※2, 3を選んだ場合は製品連携時に注意が必要です。
2を選んだ時:既に製品連携済みの場合、再度MoneyLink明細を連携しても削除された明細は残ったままとなります。変更があった場合には製品側で変更操作を行ってください。
3を選んだ時:明細によっては同一の明細がMoneyLinkに取り込まれます。既に製品に連携していた場合でも、新たに取り込まれた同一の明細は製品に連携されてしまいますので、不要の場合は明細の無効化を行ってください。